グレードアップ・ツール

革を磨き、表面をなめらに美しく仕上げるための道具です。使い方はtopics13「持ち手をグレードアップさせましょう」でもご紹介しています。ご参考にしてください。
CMC

価格:\550 (税込 \577)
商品番号:DO13

革の床(裏面)やコバ(切断面)の毛羽立ちを抑えたり滑らかにするのに使います。
粉末状で水かぬるま湯に溶かして使います。商品パッケージには「3gのCMCを200ccの水かぬるま湯で溶かして使う」とありますが、製造メーカーの技術者の方の話によると10gを200ccの割合で作るとさらに効果が増すとか!?場合によってはもっと濃い割合で作ることもあるそうです。
溶かすのに半日ほどの時間がかかりますが、一度作ったものは3ヶ月ぐらいは保存可能なので便利です。
3gを200ccの割合で作ればハケで塗れるぐらいの水っぽい粘土状に、10gを200ccの割合で作れば、かなりしっかりしたゼリー状に仕上がります。ハケでは塗れません。(私は手で塗っていますが、自己責任でお願いします・・・)
200ccもいらないわ。という方は割合はそのままで量を減らしてください。
CMCを塗った後はデニム地のような厚手の布かガラス瓶で磨いてください。出来るだけ一方向に磨いた方がいいです。ツヤはあまり出ず、自然な仕上がりが期待できます。


トコノール

価格:\400 (税込 \420)
商品番号:DO14

基本的にはCMCと用途は同じですが、この製品ははじめから液状ですぐに使う事が出来ます。
経済性はCMCに圧倒的に劣りますが、持ち手の処理に使う程度なら十分な量が入っています。
CMCに比べてツヤが出るのが特徴で、よりハッキリ「磨いたぞぉ〜!」という感じを出したい方にはおすすめです。
塗った後、半乾きの状態で柔らかい布やヘラ付ヘリみがきで磨きます。ツヤツヤすべすべの仕上がりが期待出来ます。

※メーカーのパッケージ変更に伴い、順次新パッケージに変わります。

CMCとトコノール、どちらを使うか悩むところですが、経済性と自然な仕上がり感を重視するならCMC、つるつるに加えてツヤまで出したいのならトコノールがいいと思います。

ヘラ付ヘリみがき

価格:\490 (税込 \514)
商品番号:DO15

革のコバや床(トコ)を磨くのに使います。コバを磨くには半月の形をした部分にある溝を使います。コバの角も取れてやさしい持ち手になります。
この半月部分とヘラ部分は切り離すことができ、ヘラ部分(スティック状)は床を磨くのに重宝します。
ヘラ部分の先端で革に目印の線を引くのにも使えます。また半月部分の溝を使って、革に平行な線を引く(下の写真)といった使い方もできます。