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13 持ち手をグレードアップさせましょう
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革の裏側のことを床(トコ)、裁断した断面をコバと呼びます。床とコバに一手間加えることによって滑らかになり、耐久性も向上し、見違えるようにグレードアップします。ぜひチャレンジしてみてください。愛着がわきますよ〜。 |
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ここで、使う道具です。
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1、ここではオリジナル革テープ2cm幅を使ってご説明していきます。
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2、先端の角が滑らかになるようにヤスリをかけます。サンドペーパーでもOKです。ワンポイントアドバイス
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3、断面に毛羽立ちが出来てきますので、ハサミで軽くカットします。 |
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4、ここで主役の登場です。
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3gのCMCに対して、水かお湯200ccを加えます。70g入りの製品なので、かな〜〜〜りたくさん作ることが出来ます。出来上がるまでに半日かかりますが、一度作っておくと、3ヶ月ぐらいは保存できて便利です。あまり長く保存しておくとカビがはえたり、水っぽくなってきます。そんな時は思い切って作り直してください。
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※製造メーカーの技術者の方の話によると10gを200ccの割合で作るとさらに効果が増すとか!?場合によってはもっと濃い割合で作ることもあるそうです。 |
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5、私はペットボトルで作っています。3gのCMCに水かお湯を加えるのですが、私はぬるま湯を200cc加えています。加えた直後はダマダマになっていて「本当に溶けてくれるのかなぁ〜?」と不安になりますが、大丈夫です。そのまま室温で半日放置してください。ダマがなくなって、全部溶け切れば完成です。トロ〜っとしたゼリー状になっているはずです。
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6、出来上がったゼリー状のCMCを布やハケを使って、床に塗ります。たっぷり塗ってください。
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7、同様にコバにも塗ってください。
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8、さっ!ここからが楽しい作業です♪
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9、コバは布で磨いてもいいのですが、ヘラ付ヘリみがきで磨くと、コバの角もやさしくなってより滑らかになります。革の表面にキズが付かないように、ヘラ付ヘリみがきの角度に注意してください。ワンポイントアドバイス!
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10、先端の角もヘラ付ヘリみがきで磨きます。 |
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11、ヘラ付ヘリみがきは、ヘラ部分が取り外せます。 |
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12、床の磨きにも使えて便利です。またヘラの先はとがっているため、菱目打を打つ位置の目印となるラインを引くのにも使えます。 |
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13、写真では分かりずらいと思いますが、角が取れて優しいイメージになりました。今回は革テープを例にご説明しましたが、オリジナルDカン付やカシメタイプの持ち手の床の仕上げにも使えます。 |
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14、磨きあがった革テープに菱目打等を使って手縫い用の穴をあけたり、スクリューポンチを使ってカシメ用の穴をあければ、立派な持ち手の出来上がりです。これでPeachmadeも商売あがったりで〜す(笑) |
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